一息つくとき 2026/1
四切
12月の川端画塾で描きかけになっていた静物、年を超してようやく自宅で仕上げられた。静かな筆休めのひと時という感じを出そうとモチーフの配置を変えてみたり、使いこなされたチューブや筆の質感、溶き油が入ったガラス瓶の光の屈折感など、それぞれの素材の特徴を描き分けるよう努力したつもりである。筆を置いた机の上の道具たちを慈しみながら「一息つくとき」の空気感がほんの少しでも滲み出ていると嬉しいのだが・・。
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