青鬼から望む白馬連山 2014/7 B3
前作は棚田が広がる山里が主役になってしまった。戸数が11戸しかない小さな集落に棚田が広がる光景も良かったが、田圃が舞台のようになって、サーと緞帳が上がったように五竜や鹿島槍の山々の全容が見渡せた光景には感動した。そこで、今度は山を主体にした構図で描いてみた。
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