| 鶴見緑地の中国庭園 2026/7 F8 |
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| 連日の猛暑で家に引き籠っている。仕方なく、6月の水彩クラブでのスケッチ画を描き直してみた。だが、また描きすぎて重たく窮屈な絵になった。さて、この庭園は花博(1990年)のときに中国が出展したもので、上海・蘇州の水郷地方の庭園がモデル。池に突き出ている建物は「石舫」と呼ばれ、舟遊びに使われた船を石造りで表したそうだ。当時の写真(下方参照)を見ると、優雅だがずいぶん華やかな建物だったようだ。今は、風雪の刻が深みをもたらし、風格のある上品な石舫に変わっている。どことなく枯淡の味わいまで感じる。水面からの涼しい風を受けながら、静かに佇む石舫と群れ遊ぶ水鳥の様子を見ていると心が和んできた。 |
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花博開幕当時の石舫(大阪市の広報) 現場スケッチ画
