サパの裏通り 2013/12 F8
サパは標高1500mの山岳地にある小さな町。フランス植民地時代に避暑地となったためかフランス人の観光客が多かった。通りには様々な民族衣装の少数民族の人たちが行き交っている。これはホテルから少し降りたところから庶民の住む住宅地を見上げた光景。
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