モン族の村通り 2012/12 F6
チェンマイの郊外に聳えるステープ山(標高約1000メートル)の奥地にあるモン族の村を訪れた。以前はケシ栽培で有名だったそうだが、今は観光収入に頼っている村だ。土産物店が並ぶ通りの奥にはバラック建ての民家が軒を連ねていた。慎ましい生活ぶりが伺われたが、何故かホッとする温かさがあった。
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