里山の春(豊能町・牧)  2021/4 54.5×40cm
豊能町の牧地区は能勢町の長谷と比べると棚田の規模は小さいが里山の趣は十分に味わえるところだ。春の訪れと共に落ち着いた色相の山肌が様々な色会いに一変、その息吹溢れる華やかさは、まさに「山笑う」という表現がぴったりだ。また雲肌麻紙に描いてみた。


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